- アカウントがLockされたときのエラーレスポンスに対応(thanks @sushi514)
- 環境変数
MIKUTTER_CONFROOT
を追加 - レガシーなコードをお掃除
先日アカウントがロックされ、私は凍結ではないのですぐ解除されたにもかかわらず適当なエントリでPVを稼ぎました。しかし次々とツイッタラーが凍結されまくっている現状は変わりません。憤りを感じていない人はいないでしょう。そんななか、京橋にTwitter Japanのオフィスがあることを聞きつけた私は、抗議のために昨日京橋に行ってきたんですが、普通京橋っつったら大阪の、京阪とJRの乗り継ぎするあそこだと思うじゃないですか。あー、もう。
そして今日は、tarballを作るプロセスが死亡していたのをやっと修正したんですが、肝心の問題はただの勘違いだったことがわかったので、こちらもtarballを作るときの都合で、環境変数 MIKUTTER_CONFROOT
を設定しておけば、--confrootオプションと同じで、mikutterの設定ディレクトリを指定できるようにしました。こちらで指定しておくと、 bundle
コマンドを使うときのプラグインディレクトリもあんじょうやってくれる感じです。mikutterの開発は、日々「今まで何でこれ出来なかったんや」の連続ですね。